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日中も目黒線へ乗り入れ、試運転佳境へ

頻繁に運転される「回送」
南北線溜池山王駅 '00.7.7 |

南北線に乗り入れた東急車
南北線赤羽岩淵駅 '00.8.18 |
7月7日から、南北線の延伸区間でも、日中の試運転が実施された。溜池山王駅で確認したところによると、南北線A線(3番線:赤羽岩淵方面)での折り返し回送列車が7.5分おきに運転されていた。状況から考えて、白金高輪−溜池山王間の折り返し試運転列車であると推測される。
その後、この7月から実施されていた日中の試運転は、8月6日の東急目黒線開業に伴い、白金高輪を通り越して目黒駅へ、また一部は武蔵小杉駅へ乗り入れ試運転を行なった。また東急3000系も、目黒から地下鉄線内(目黒〜麻布十番間)
を営団担当で試運転を実施しており、試運転もいよいよ佳境に入ってきた。
また、開始日は把握していないが、8月6日以降、赤羽岩淵までの営業運転時間帯の乗り入れ試運転も実施されている。上右の写真は、赤羽岩淵駅まで足を伸ばしてきた3000系3011F。
※目黒駅で撮影された9000系の画像等は目黒線のページ参照。
南北線各駅へもホーム画像伝送機を取り付け

使用開始されたモニター(東急3000系)
志茂駅 '00.9.22 |
8月31日に確認したところ、南北線内でも、ホーム画像伝送機の取り付けが開始されていた。この時点では一部の台座取り付けなどが行なわれていた模様。
その後、9月22日の時点で、一部の駅で使用開始されているのを確認した。24日頃には、すべての駅でモニターの使用が開始されたようだ。
案内掲示物の取替え、弱冷房車の連結など準備大詰め

新しい路線図埼玉高速線にも対応。
溜池山王駅 '00.9.18 |
9月に入り、ホームドア上部の路線案内板やホーム上路線図等も、延伸区間対応のものに取替えが順次進められた。 また、電車接近時に、これまではメロディーが流れていたが、これが24日頃から廃止された。一部の駅では、「まもなく」の一文が加えられている。長らく親しまれた接近音がなくなってしまったのは、少々さびしくも感じられる。
このほか、車両側の動きとして、南北線の車両にも、4号車に弱冷房車が設定された。また、18日頃から22日に向けて、車内案内装置のデータ交換も行なわれた。
営団、新運賃表に衣替え

営団の新しい運賃表
赤羽岩淵駅 |
営団地下鉄では、9月26日にあわせて、各駅の運賃表を一新することになった。従来のものは黒地であったが、新しいものは白地となっており、イメージを一新。都営地下鉄が12号線(大江戸線)から採用したものに似ている。
本日最終日!「溜池山王行き」は変わった運番も!

K運番の9000系溜池山王行き、
右はS運番の3000系赤羽岩淵行き。
王子神谷駅 '00.9.25 |
「溜池山王行き」も9月25日をもって姿を消すことになったが、25日は白金高輪駅での開業記念式典挙行のため、運用が変化した。東急3000系の「S」運番による「溜池山王行き」や、逆に営団9000系の「K」運番など、なかなか見ることのできない列車も走った。
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