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訃報=発車サイン音を手がけた作曲家の吉村弘さんが死去 '03.10.23
南北線の接近音・発車サイン音の作曲を手がけた作曲家の吉村弘さんが、10月22日に皮膚がんで亡くなった。
63歳。
これらのメロディーは、同線の第一期開業(1991年11月29日)から採用され、
この区間の沿線に、荒川や隅田川、石神井川、名主の滝などがあることから、
「水」にちなんだメロディーを、という営団地下鉄の意向に沿い、吉村さんが計4曲を書き下ろした。
好評だったことから、南北線の延伸時にもこのメロディーが拡大採用され、
特に発車サイン音は、南北線の全線開通と目黒線との相互乗り入れにあわせ、
三田線、目黒線の全駅でも統一して採用。その後埼玉高速鉄道線の駅でも採用された。
しかし、その一方、営団地下鉄の「静かな駅づくり」という方針のもと、
同時期に接近音が廃止され、現在は聞くことが出来なくなってしまったのは残念というほかない。
吉村さんのご冥福をお祈りします。
9000系ストラップを発売 '03.10.1('04.2.9画像追加)

南北線9000系ストラップ
なかなか精巧な9000系車両のミニチュア |
営団地下鉄では、10月1日から、南北線の9000系をデザインしたストラップを発売した。
7,000個限定で、営団地下鉄の駅売店、コンビニのほか、地下鉄博物館、一部の定期券うりばで販売。
ストラップの付け根に9000系電車のミニチュアが付いており、
紐の部分はラインカラーと「NAMBOKU LINE SERIES 9000」の文字が印刷されている。1個900円。
日吉発「ファンタジー号」・浦和美園発「レインボー号」を運転 '03.8.10
8月10日(日)、東京湾で開催される「東京湾大華火祭」にあわせ、
日吉発新木場行き「ファンタジー号」を初めて運転した。
この列車は、東急東横線の日吉駅を15時53分に発車し、営団地下鉄南北線の市ヶ谷駅から、
回送用の線路を通って有楽町線に入り、終点の新木場に17時07分に到着するもの。
使用された車両は、営団9000系の9019F、運行番号24Sだった。
また、昨年に引き続き2度目となる、浦和美園発新木場行き「レインボー号」を運転した。
この列車は、浦和美園駅を16時06分に発車し、営団地下鉄南北線の市ヶ谷駅から、
「ファンタジー号」と同様のルートで有楽町線に入り、終点の新木場に17時20分に到着するもの。
今年の使用車両は、営団9000系の9016F、運行番号98Sだった。(昨年は営団地下鉄9000系9021Fを使用。)
なお、当日の様子は、共通の情報のページもご覧ください。

日吉駅から営団9000系が発車!
東急東横線日吉駅 '03.8.10 |

有楽町線に入るレインボー号
有楽町線市ヶ谷駅 '03.8.10 |
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