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'00年9月26日、ついに南北線の溜池山王−目黒間、三田線の三田−目黒間が開業。3者の相互乗り入れ直通運転が開始された。これで、ひとまず南北線、三田線、目黒線方面の鉄道路線図は完成。あとは、来年3月の埼玉高速鉄道開業、そして2005年度(予定)の武蔵小杉〜日吉間開業へと、目標は次のステップへと向かうことになる。
南北線赤羽岩淵からの一番電車で武蔵小杉へ!
赤羽岩淵からの1番電車に乗って、いよいよ東急線へと直通運転へ。5時ちょうど発の武蔵小杉行きは、営団9013F。赤羽岩淵駅では、ついに「武蔵小杉行き」の表示が現れた。9年前、「駒込行き」から始まった南北線の歴史に、新たな1ページが刻み込まれた瞬間だ。

東急線連絡乗車券
南北線赤羽岩淵駅 |

発車案内に「武蔵小杉」の文字
南北線赤羽岩淵駅 |

新路線図と「武蔵小杉ゆき」の表示
南北線9013F |

2面4線が目新しい白金高輪駅
白金高輪駅 |
溜池山王駅を出発!新線区間へ進む
赤羽岩淵から28分、これまでの終点、溜池山王駅に到着。ここで降ろされることなく、電車は何ごともなかったかのように先へと歩みを進める。新線区間最初の駅、六本木一丁目のステーションカラーは紫。続いて、開業が待ち望まれた麻布地区初の駅、麻布十番は赤のドア。この駅の先には、留置線がAB線間に敷設されており、この時間、9000系1編成が留置されている。 そして、いよいよ都営地下鉄と初めてノーラッチで繋がれた白金高輪に到着。新板橋5時00分発の三田線白金高輪行きからの乗り換え客を乗せる。 三田線と線路を共用し、最後の新駅、白金台は黄色のホームドア。そして、ややスピードを落とした電車は、左の急曲線を車輪を軋ませて進んで行く。その先には、目蒲線、そして目黒線として見慣れた目黒駅の地下ホームが現れた。水色のホームゲートが、これまでの区間とは違う路線であることを誇示しているようだ。

新線区間に進入!
南北線六本木一丁目駅 |

終点・武蔵小杉に到着
目黒線武蔵小杉駅 |
目黒線内では、3000系の上り電車は、南北線と三田線との区別をつけるため、正面、側面に「南北線」「三田線」の文字が添えられている。営団9000系、都営6300形は、行先のみの表示。

3000系の行先表示
目黒線武蔵小杉駅 |

三田線も西高島平まで乗り入れ
目黒線武蔵小杉駅 |
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