赤羽南〜浮谷(北)
浮谷バス停〜岩槻北口
日の出町〜菖蒲駅予定地
写真にみる川口今昔Part.3


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川口・鳩ケ谷見て歩き川口・鳩ケ谷見て歩き
著者:染野久美子|出版社:幹書房|発行年月:2002年 3月
サイズ:単行本 71p|ISBN:4944004818
本体価格:900円(税込:945円)

戦前にあった!?埼玉高速鉄道の“大先輩”

 1924年から38年にかけての14年間、蓮田駅から神根駅(川口市石神)までの間を、「武州鉄道」というローカル鉄道が走っていたのをご存知だろうか。戦前に廃止されてから既に70年近くの時を超え、その跡は形としてはほとんど存在しないが、埼玉スタジアム2002の近くに、わずかな遺構が残っている。ここでは、現代に残る武州鉄道の痕跡を、線路跡に沿って紹介してゆきたい。
※なお、各地点ごとに地図サイト(Mapionおよびgoogle)へのリンクを貼ってあります。リンク先の地図の中心が、カメラポイントです。また、googleでは「サテライト」をクリックで航空写真を見ることもできます。(岩槻以南のみ)

【1】赤羽南〜浮谷(北)
始発駅になるはずだった赤羽から神根、武州大門を経て目白大学付近まで。
【2】浮谷バス停〜岩槻北口 
岩槻区中心部にみる現在の武州鉄道跡。線路などの遺構は無くなったものの…
【3】日の出町〜菖蒲駅予定地
馬込駅跡を経て区画整理に消えた蓮田市内、そして夢果てた菖蒲町へ…
写真にみる川口今昔Part.3 -交通・運輸- より
川口市制施行70周年行事の一環として、市役所1階にて武州鉄道関連資料などを展示。
武州鉄道プロフィール
路線図
1911(明44).12 中央鉄道株式会社として設立
1924(大13).10.19 蓮田−岩槻間 開業
1928(昭3).12.25 岩槻−武州大門間 開業
1937(昭12).1.6 武州大門−神根間 開業
1938(昭13).9.1 廃止(会社解散決議)
参考文献等
「武州鉄道」風間進著(2001.3)
「鉄道廃線跡を歩く2」JTB,宮脇俊三著(1996)
「岩淵町郷土誌」
「ゼンリン住宅地図(さいたま市、岩槻市、蓮田市)」ゼンリン
「トワイライトゾーンMANUAL6」ネコ・パブリッシング(1997)
ほか、東京都北区、川口市、さいたま市、菖蒲町の各図書館に蔵書の文献を参考にしました。
※風間進氏著「武州鉄道」の本をご所望の方は、左メニューのSend Mailより当サイトにお問い合わせください。


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