| 延伸検討委、鳩ヶ谷駅への追い抜き設備設置に150億円と試算 '11.8.1 |
地下鉄7号線の岩槻延伸を検討している「地下鉄7号線延伸検討委員会」は7月29日に第2回の会合を開催した。延伸にあたっては、競合路線となるJR線や東武伊勢崎線などとの競争力を持たせる必要があるとして快速運転が検討されているが、そのために必要な追い抜き設備について、設置が可能な鳩ヶ谷駅に設備を追加する場合、150億円の追加費用が必要になるとした。
また、岩槻駅の設置場所については、コストの安い東口地下案を支持する意見に賛同が集まった。これまで、東武線の駅直下に設置する案との2案が検討されてきたが、東口地下案の方が90億円コストが安く済むことや、東武鉄道岩槻駅の橋上駅舎化によって、東口地下案でも西口側へのアクセスが可能になることから、東口地下案を軸に検討が進められることになりそうだ。
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