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洗足架道橋
0:57 下り最終電車が通過すると間もなく、線路の切替工事がスタート。洗足架道橋の箇所では、仮設の軌道桁(軌道仮受桁)をバーナーで切断した後、クレーンで吊り上げてこれを撤去し、下部の地下線に架線を吊架する作業が主となる模様。これより駅側では、仮設の軌道桁を直上に吊り上げるSTRUM工法(市街地における鉄道線路直下地下切替工法)ならではの作業も並行して行われる。 現在、地上線の架線を外す作業が始まったところ。
1:09 作業員が縦一列に並んでレールのような長いものを運び出している。上部では架線の取り外し作業が続いている。
2:11 いよいよ大型クレーンが始動。バーナーで切断された架道橋部分の軌道仮受桁を吊り上げる。
2:20 吊り上げられた軌道仮受桁は、工事用に確保された現場横の公道へ下ろされた。この後さらにバーナーで切断したのち、横付けされていたトレーラーに載せて現場から移動されて行った。
4:29 午前4時を過ぎ、工事はほぼ完了。地上線の架線も、軌道仮受桁も、一夜にして姿を消した。工事用の大型クレーンも移動し、わずか3時間ほどのうちに景色が一変。地下線用の架線も既に吊架されている。
洗足駅
4:51 工事が終わり、いよいよ試運転列車が通る。上下線とも始発電車の前に1本ずつの試運転を実施。駅の時刻表には「回送」の文字が表示された。上りの試運転には3011F、下りは前夜に目黒に送り込まれていた3006Fが充当された。
4:56 下りホームに3006F試運転電車が入線。地下線の下りを走ってきた初めての車両だ。白色LEDのようにも見える試運転表示は、LEDではなく印刷されたものを貼り付けている。
5:03 上りホームに初電(3010F・01K西高島平行き)が到着。地下線の上りを走る最初の営業列車だ。この列車は案内装置が目黒線の地下化に対応済みの編成で、武蔵小山到着時も自動でドア開方向が案内された。
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