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 あと1週間!元住吉、日吉の両駅では開業準備がすすむ '08.6.15

 6月22日の武蔵小杉〜日吉間開業を間近に控え、6月中旬には元住吉と日吉の両駅では、案内表示の刷新などの開業準備が進んだ。両駅ともに電光掲示板が設置されて電源が投入されているほか、ホームドアにステーションカラーの帯を貼り付けるなどの内装工事が進められた。

元住1
元住吉駅のホームドアと駅名標
ステーションカラーは深緑色
日吉1
日吉駅のホームドアと駅名標
西小山駅時代の肌色の上に群青色のテープを上貼り


 東急の2008年度事業計画、目黒線に5000系を36両投入 '08.5.15
5080系
目黒線に増投入される5000系
6編成入ると考えるのが自然か

 5月15日、東急電鉄が発表した2008年度の事業計画において、目黒線に5000系が36両投入されることが明らかになった。これは6月22日に予定されている日吉延伸のための増備とされている。これまでと同様、目黒線仕様の「5080系」6両編成を6本、計36両と考えれば、5080系は2007年度までに導入された4編成と合わせ、全10編成の陣容となる。なお、このうち3編成は昨年度に導入予定だった5185F〜5187Fが遅れたものと思われ、残る3編成が今年度中に導入されるものと見られる。

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 目黒線、延伸区間の武蔵小杉〜日吉間で試運転を開始 '08.5.6

 5月4日から、目黒線の延伸区間(武蔵小杉〜日吉)で、営業用車両による試運転が開始された。開業日の6月22日に向けて、いよいよ最終的な準備の段階に入った。
 試運転列車は、大岡山〜日吉間を往復しており、日中と夜間にそれぞれ実施されている。試運転が行われる日の計画は以下の通り。

◆運転日
【日中】5月4日〜6月20日の平日と一部の土休日
【夜間】5月6・8・9・11・13・14・15・20・21・22・24・28日、6月1・3・4・5・10日(いずれも終電後)
◆運転本数
【日中】8往復程度
【夜間】4往復程度

日吉1
日吉駅の引上線に入線した5080系
いよいよ日吉駅にも目黒線の電車が乗り入れた
元住1
元住吉駅に入線する5080系5182F
柔らかい光の差し込む元住吉駅にも5080系が登場


 5080系第5・6編成、4月9日・16日に受領の予定 '08.3.20
5080系
目黒線に増投入される5080系
4月16日までに2編成を受領する

 「鉄道ダイヤ情報」4月号によると、東急車輌にて製造されている5080系の2編成が、4月8日と15日に東急車輌より出場、それぞれ翌9日と16日にかけて長津田へ甲種にて輸送される。これにより、5080系は6編成の陣容となる。この新編成は東急5000系の他の車両と同様、JR東日本E233系の要素を盛り込み、ドアの内側がクロス貼りになっているなどの仕様変更を受けているものとみられる。
 なお、東急電鉄の07年度事業計画では、目黒線への5080系の投入は「18両」となっており、この後にあと1編成の投入があるものと思われる。



 日吉駅(目黒線ホーム)に、西小山駅から移設したホームドアを設置 '08.3.7

 6月の目黒線延伸を前に、3月上旬、日吉駅の目黒線ホームにホームドアが設置された。このホームドアは、以前に西小山駅が地上だった時代に使用されていたものを移設したとみられる。扉部分は紺色であるが、戸袋部分の帯は西小山駅時代のままの肌色となっていて、移設した部分には汚れや傷も残る。また、武蔵小山駅の1・4番線(地上ホームから地下ホームへの転用)と同様、制御部は新調されており、この部分にはテープが貼られていない。
 なお、日吉駅のタイル類は紺色と肌色の2種類が使われており、このままの状態でも駅全体の雰囲気にとけ込んでいるといえるが、今後どのように扱われるのかが注目される。

日吉1
日吉駅にもホームドアを設置
扉は紺色、戸袋は肌色という2色混成
日吉2
西小山駅で使用されていた痕跡
本体の汚れや表記類の破損などがみられる


 元住吉駅(目黒線ホーム)にホームドアを設置、色は深緑 '08.2.28

 6月の目黒線延伸を前に、2月下旬、元住吉駅の目黒線ホームにホームドアが設置された。既開業区間では、地下駅のドアは着色されていたが、地上・高架駅のドアは灰色としていたのに対し、元住吉駅のホームドア深緑色に塗装されている。ドアは目黒方に寄せて6両分の長さがあり、日吉方の2両分のスペースはガラス柵になっている。

元住1
いよいよホームドア設置完了!
外なのにホームドアの色は深緑色になった
元住2
コンコースから見た目黒線の線路
すっかり完成に近づいてきたことがわかる


 日吉駅でホームドア設置工事を開始 '07.10.27

 2008年6月に、目黒線の延伸開業が予定されている東横線日吉駅で、目黒線の乗り入れに備えてホームドアの設置工事が開始された。10月26日以降、2・3番線ホームに仮囲いを設置し、2008年3月までの予定でホームドア設置工事が行われる。
 また、目黒線電車の折り返し運転を行うため、同駅の綱島寄りに引き上げ線を整備する工事も進捗している。従来は東横線(主に日比谷線直通電車)の折り返し用として、引き上げ線が1本だけ敷設されていたが、これを2本に増設するものである。

日吉1
ホームドアの設置準備中
久々に見られたホームドア設置箇所のしるし
日吉2
引き上げ線の増設工事
1本から2本へと増設中


 目黒線の武蔵小杉〜日吉間、延伸時期を2008年6月に決定 '07.6.24
日吉延伸
目黒線日吉延伸
いよいよ2008年6月に決定!

 東急電鉄は6月21日、現在建設が進められている目黒線の武蔵小杉〜日吉間の開業時期を、2008年6月に決定したことを発表した。同区間は2.8kmで、東横線の複々線部分として建設されており、設置される元住吉、日吉の両駅とも、目黒線側にはホームドアが設置される。これにより、現在の目黒〜武蔵小杉間とあわせ、目黒は全13駅、11.9kmの路線となる。
 なお、同年3月には横浜市営地下鉄グリーンライン(中山〜センター北〜日吉)も開通する予定となっており、日吉駅で同線と目黒線・東横線と相互に乗り換えができるようになることで、港北ニュータウンから都心への大動脈としての役割も期待される。ただし、今回のプレスリリースでは、目黒線の輸送力増強に関する具体的な発表は行われていない。


 東急の2007年度事業計画、目黒線に5000系を18両投入 '07.5.15
5080系
目黒線に増投入される5000系
3編成入ると考えるのが自然か

 5月15日、東急電鉄が発表した2007年度の事業計画において、目黒線に5000系が18両投入されることが明らかになった。これは2008年を目標としている日吉延伸のための準備と思われ、これまでと同様、目黒線仕様の「5080系」6両編成を3本、計18両と考えれば、5080系は現在の4編成と合わせ、全7編成の陣容となる。
 なお、田園都市線などに投入されている5000系は、2006年度末以降、JR東日本のE231系をベースとしたものから、同社の新形式E233系をベースとしたものに一部変更されているので、目黒線に投入される車両についても、若干の仕様変更が行われる可能性が高い。

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 国土交通省、東急〜相鉄連絡線の速達性向上計画を認定 '07.4.14

 国土交通省は4月11日、東急電鉄、相模鉄道、鉄道・運輸機構から申請されていた速達性向上計画を認定した。これは、東急東横線の日吉駅から新横浜を経てJRの横浜羽沢駅に至る、約10キロの路線。一体的に整備する西谷〜横浜羽沢間(相鉄〜JR連絡線:2.7キロ)は既に認定されており、これにより、東急〜相鉄連絡線実現のための準備が整ったことになる。2年後にも用地買収など本格的な工事に着手し、12年後の平成31年(2019年)4月の開業を計画している。1日あたり27万人の利用を見込む。
(神奈川新聞カナロコによる。)


 東急〜相鉄の連絡線について、速達性向上計画の認定を申請 '06.11.21
新線構想
東急・相鉄連絡線概略図
平成31年4月開業を見込む

 鉄道・運輸機構、相模鉄道、東急電鉄の3社は21日、国土交通省に速達性向上計画の認定を申請した。これは、6月23日に認定を受けた、整備構想・営業構想に沿って計画申請するもので、JR東日本・東海道貨物線の横浜羽沢駅付近から、東急東横線日吉駅との間に、約10.0kmの連絡線(相鉄・東急直通線)を新設する計画。連絡線は上下分離方式が採用され、「鉄道・運輸機構」がインフラを整備・保有、相鉄と東急がこの連絡線を使用して営業を行い、線路使用料を同機構に支払うもの。横浜羽沢〜西谷間は、相鉄と同機構が整備する連絡線(相鉄・JR直通線)を接続して、相鉄と東急との相互乗り入れ運転を行う。
 駅は日吉・綱島・新横浜(仮称)・羽沢(仮称)の4つで、事業期間は平成19年4月〜平成31年3月、総事業費は約1,957億円、開業は平成31年4月を予定している。 開業後、東急と相鉄は、施設使用料として約45.2億円/年を機構に支払うことになる。運賃は東急および相鉄のものを基準に、加算運転を徴収する方向。
 運行本数は、ラッシュ時10〜14本/時、データイム4〜6本/時で、8両および10両編成での運転を計画している。目黒線との乗り入れも見込まれていることから、この段階までには目黒線も8両化されると考えてよさそうだ。


 目黒線、急行運転を開始! '06.9.25

ついに急行運転開始!
各駅停車と接続をとる武蔵小山駅にて

 9月25日、目黒線をはじめ、直通運転相手の都営三田線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線でダイヤ改正が行われ、目黒線内では初めて「急行」の運転が運転された。既報の通り、急行の停車駅は目黒、武蔵小山、大岡山、田園調布、多摩川、武蔵小杉となっている。
 7月2日の地下切替工事により完成した武蔵小山駅の待避設備を活用して、朝夕ラッシュ時と日中の下り急行電車は、武蔵小山駅で各駅停車を追い抜くダイヤとなるが、日中の上り急行電車に関しては、同駅での追い抜きは行わない。また、この急行運転に伴い、各駅停車しか停まらない駅の利便性を維持するため、日中に目黒〜武蔵小杉間の区間列車が運転され、下りは武蔵小山で急行(地下鉄から直通)を待避して接続をとり、上りは急行の前を走って目黒まで先着し、目黒で後続の急行(地下鉄に直通)と接続をとる。
 なお、急行運転開始に関するレポートは、【共通情報>'06年9月急行運転開始】の特集ページをご参照ください。


 東横線、武蔵小杉〜日吉間を高架化。元住吉駅は橋上駅舎へ '06.9.24

 9月23日の終電後、東横線の武蔵小杉〜日吉間を高架の新線に切り替える工事が行われ、24日始発から新線での営業運転が開始された。
 この区間は今後複々線化され、目黒線が日吉まで延伸されることから、目黒線との関わりが非常に深い。また、25日からの急行運転開始には、この工事が行われ、武蔵小杉駅での折り返し方法が変更されることが前提となっているほか、東横線のダイヤ改正もこの区間のスピードアップが必須であり、無事に工事が終了したことで、25日のダイヤ改正が予定通り行えることとなる。なお、この配線変更に伴い、従来の方法での「みなとみらい号」の運転は不可能となることから、同列車の今後の動向が気になるところである。
 一方、工事区間にある元住吉駅は橋上駅舎となり、駅の位置も従来より南側へ移動した。ホーム部は2面6線(外側2線は通過線)の配線のうち、内側の2線は目黒線用として用意されているが、現時点では線路は敷かれていない。

元住吉駅
元住吉駅の目黒線用スペース
内側2線は目黒線用 まだ線路は敷かれていない
元住吉駅
目黒線ホームは3・4番線
急行通過線にも番号が振られたため3・4番線に
武蔵小杉駅
変貌した武蔵小杉駅下り方
内側2線が元住吉検車区へ 目黒線の折返にも
武蔵小杉行
東横線にも「武蔵小杉行き」が登場
元住吉行きが大幅減となり武蔵小杉発着に


 東急、目黒線急行運転等に対応した時刻表を配布 '06.9.18

東急電車時刻表
東急全線の時刻を掲載

 9月25日のダイヤ改正を前に、9月17日(日)、東急各駅で「東急電車時刻表」の無料配布(限定5万部)が開始された。目黒線の急行運転開始に伴う同線の時刻表が完全掲載されているほか、南北線・埼玉高速鉄道線・三田線の直通列車も掲載している。また、同日ダイヤ改正される東横線、土休日ダイヤで増発が行われる世田谷線、一部列車の時刻が見直される大井町線などの時刻表のほか、ダイヤ改正の行われない田園都市線についても全列車が掲載されている。



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