目黒線ニュース
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 横須賀線に武蔵小杉駅が開業、目黒線への影響は…? '10.3.13

 '10年3月13日、JR横須賀線(湘南新宿ライン)西大井〜新川崎間に「武蔵小杉」駅が開業した。既存のJR南武線ホームとは約400m離れており、東急目黒線・東横線の武蔵小杉駅とも同程度の距離があるものの、東京・新宿・横浜の各拠点駅に直結する利便性は抜群で、東急と直接的に競合するのは必至だ。
 なかでも目黒線においては、三田線を経由して大手町までの区間で横須賀線と競合することになるが、三田線経由で武蔵小杉〜大手町間は30分(日中・急行利用時)なのに対して、横須賀線経由で武蔵小杉〜東京間は約17分と、約半分である。少なくともピンポイントでは太刀打ちできないほどの大差が開いており、目黒線への影響は無視できないだろう。今後、東急・都営地下鉄・東京メトロなどがどのような企業努力を見せるか、興味深い点でもある。

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JR武蔵小杉駅新南改札
新設された「新南改札(横須賀線口)」
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東横線・目黒線へも乗り換え可能
乗換駅となりお客を奪われることになるのか…


 目黒線地上部、西小山緑道公園と洗足〜大岡山間の現況 '10.2.8

 '09年春に完成した「不動前緑道公園」と「武蔵小山緑道公園」に遅れること1年、未整備のまま歩行者に開放されていた「西小山緑道公園」(西小山〜洗足間)も、先行2区間と同様の緑道公園として完成させるべく、'09年12月から工事が開始された。3月にはこの区間が生まれ変わり、'06年に地下化された不動前〜洗足間の地上部は晴れて完成形を迎えることになる。
 また、'09年秋からは、洗足〜大岡山間の半地下構造となっている部分に蓋を掛ける工事が開始されている。この工事は、都市計画道路・大田区画街路第1号線の整備に伴うもので、大岡山駅と環状七号線とを結ぶ道路と、交通広場の設置に伴うものである。

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整備中の西小山緑道公園
洗足方から 奥に見えるのは西小山駅ビル
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半地下区間への蓋掛け工事
洗足〜大岡山間も地下鉄のようになる


 目黒線地上部、西小山〜洗足間もとりあえず通行可能に '09.9.27

 '09年春に、不動前〜武蔵小山間の「不動前緑道公園」、武蔵小山〜西小山間の「武蔵小山緑道公園」が、それぞれ目黒線地上部に完成し、歩行者の通行が可能となっているが、この2区間の開通後も残っていた、西小山〜洗足間の「西小山緑道公園」が、未整備のまま、通行可能なよう解放されている。
 通行可能な時間帯は午前8時〜午後5時で、それ以外の時間帯は施錠される。路面の整備はまだ行われていないため、砂利道となっているが、自動車の通らない安全な歩道ということで、いち早く解放されたようだ。

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西小山緑道公園予定地
砂利道のまま解放されている
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利用者に向けた案内板
時間制限と安全についての注意喚起


 武蔵小山&西小山で「EBARA夢フェスタ2009」開催される '09.5.17

 武蔵小山、西小山両駅の駅前広場が完成したことを祝って、5月16日(土)、17日(日)の2日間、両駅の駅前広場を中心に「EBARA夢フェスタ2009」が開催された。多数の出店が用意されたり、御輿のパレードが行われるなどして、地元の方々を中心に大いに賑わっていた。17日は時折小雨も降るあいにくの天気だったが、13時から武蔵小山駅前で行われた、両駅の駅前広場の完成を祝う式典には石原慎太郎東京都知事も駆けつけて祝辞を述べた。
 今後、両駅では立派な駅前広場が運用を開始し、雨に濡れることなく商店街のアーケードに入れるようになったり、スムーズにタクシーに乗れるようになるなど、目黒線地下化の効果が発揮されることになる。

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武蔵小山駅前の式典会場
品川区長が祝辞を述べた
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石原都知事もお祝いに
いつもの慎太郎節で会場を沸かせた
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「パルム」商店街を進む御輿
商店街を練り歩く 「波留夢」でパルム…(笑)
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西小山駅前でもイベント
ステージでは太鼓のパフォーマンスなど披露
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新・武蔵小山駅
新装なった武蔵小山駅 (5月9日撮影)
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新・西小山駅
新装なった西小山駅 (5月9日撮影)


 目黒線地上部、緑道公園や駅前広場が相次ぎオープン '09.5.10

 2006年7月に地下化された不動前〜洗足間では、地上に残された旧線路跡の整備が行われているが、これらの事業が進行し、4月に「不動前緑道公園」「武蔵小山緑道公園」が完成、5月には武蔵小山、西小山両駅の駅前広場が完成する。また、これにを記念して、5月16日(土)、17日(日)の両日、「EBARA夢フェスタ2009」が、品川区内の商店街などで執り行われる。
 「不動前緑道公園」は、不動前〜武蔵小山間で、目黒線が地下に潜ったところから、武蔵小山駅手前までの線路跡に整備された。また、「武蔵小山緑道公園」は、同様に武蔵小山〜西小山間の地上部に設けられている。いずれも、駅の前後一定の区間は駅ビルや駐輪場などに活用されているため、これらの施設よりも離れた区間が緑道公園のスペースとなっている。
 「武蔵小山緑道公園」には、小型のビオトープや、東急旧3000系を模したデザインの東屋が用意されたほか、目黒線(目蒲線)の歴史、走った車両の解説が書かれた説明板や、区民ギャラリーなどの設備も整っている。
 なお、西小山〜洗足間の地上部については、現時点ではまだ整備が進められていない。

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不動前緑道公園
住宅街の中に伸びる緑のオアシス誕生
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早くも日常の中にとけ込んでいる
写真奥が目黒方
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駅名標!?
線路の絵、駅名の案内が線路跡であることを強調
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公園内のベンチ
ちょっと変わった形をしているベンチ
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武蔵小山緑道公園
不動前緑道公園と全く同じテイスト
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ビオトープ
昆虫などが自然の姿で生息できる環境も整備
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東屋
旧3000系を模した形状と色で造られている
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遊具
こちらも旧3000系のイメージでできている
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緑道公園案内図
緑道公園全体の案内用地図が設置されている
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車両の案内も
旧3000系、旧5000系などを案内する説明板も設置


 東急・相鉄直通線、計画の詳細が判明。新横浜で折り返す列車も '08.12.9

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構と東京急行、相模鉄道は11月27日、沿線の小学校で事業説明会を開催した。判明した内容は以下の通り。

【設置される駅】
日吉(既設)・新綱島(仮称)・新横浜(仮称)・羽沢(仮称)

【朝ラッシュ時の運転本数】
日吉−新横浜間:14本/h程度
新横浜−羽沢間:10本/h程度

【整備効果】
二俣川−目黒間:54分→38分(▲16分)
大和−新横浜:42分→19分(▲23分)
渋谷−新横浜間:41分→30分(▲11分)

 日吉駅と羽沢駅付近の一部を除く全線、全駅が地下となる。日吉駅には、目黒方面からの折り返し列車の引上線が1本用意され、これまで通り日吉駅での折り返し運転も可能な配線となる。新綱島駅は相対式の2面2線、新横浜駅は中線を挟む形(JR根岸線桜木町駅タイプ)の2面3線で、朝ラッシュ時の運行計画にあるように、当駅で目黒・渋谷方面へ折り返す列車が設定される見込みである。羽沢駅は相対式2面2線で、上り方で相鉄・JR直通線を分岐するが、折り返し運転などは行えない構造となる。

相鉄直通1

 '08年6月22日 目黒線 武蔵小杉〜日吉間開業!

 くわしくは【特集】'08年6月22日 目黒線 武蔵小杉〜日吉間開業!をご覧ください。


 目黒線、西小山〜洗足間で架線トラブル、約3時間運転を見合わせる '08.6.20

【資料】洗足から西小山へ向かう電車
この先の地下線内で架線トラブルが発生した

 22日に日吉延伸を控えた東急目黒線で、3時間にわたり全線が不通になる架線トラブルが発生。東急の発表によれば詳細は以下の通り。


▽14時53分頃、武蔵小杉発浦和美園行き急行が、洗足〜西小山間を走行中、突然パンタグラフが全て降下、そのまま武蔵小山まで走行。同駅でパンタグラフを再度上昇させて運転を再開。

▽15時22分頃と30分頃にも同様の事象が発生したため、同45分から全線でき電を停止して運転を見合わせ。

▽18時31分から全列車各駅停車、目黒〜武蔵小杉間で折り返し運転を開始。

▽19時15分から南北線・都営三田線との直通運転を再開。


原因については、西小山駅から洗足方へ約50mの地点で、架線が約1cm下がっていたため、この部分にパンタグラフが接触、その影響で下降したものと推測されるとのこと。架線を正規の高さに修正して運転を再開したが、87本が運休、52,500人に影響が出た。


 東急、目黒線日吉延伸の時刻表を配布 '08.6.16

東急電車時刻表
東急全線の時刻を掲載

 6月22日のダイヤ改正を前に、9月15日(日)、東急各駅で「東急電車時刻表」の無料配布(限定15万部)が開始された。目黒線の日吉延伸に伴う同線の時刻表が完全掲載されているほか、南北線・埼玉高速鉄道線・三田線の直通列車も掲載している。また、同日ダイヤ改正される東横線のほか、それ以外の東急電鉄線ついても全ての列車が掲載されている。



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